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M女*ブログ 玲愛は、新しい地で最愛の方と元気に暮らしてます..

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海辺のホテル/深夜調教・その⑤
*海辺のホテル/深夜調教・その⑤

鞭打ちが止んだ.. 鞭打たれ、涙と涎まみれ.. なのに股間はすでにグッショリの私.. 緊縛を外され足元がフラフラのまま、ご主人様に抱きかかえられ隣のベッドルームへ。

。。。。。。。。。。。。「しばらくここで、いい子で待ってろ。」DSCF0901(1).jpg

サイドテーブルの照明にリードを繋がれ、ベッドに押し倒されたうつ伏せのまま、真っ暗な部屋でまたひとりぼっちになった。身体残る鞭痕が熱くて、沈む冷たいシーツが心地良く感じる。私自身の全部の感覚が敏感に変わっている..

ご主人様はリビングで少し寛がれている様子。ビールを開ける音と煙草に火を付ける音がドアの向こうから聞こえてくる.. しばらくして、コンッ..シュルシュル~.. たいがいは想像がつく.. 梁に縄を打つ音が静かなコテージに響き出した。いつご主人様が向かえに来て下さるのか、緊張で身をよじって待っている.. しばらくしてドアが開いた..
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。「起きろ。こっちだ。」

リードでなく首輪を引っ張られ、ベッドから身を起こす。すでにある程度の準備がされ麻縄の下がった、梁の真下へと連れてかれ、
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。「ここだ。脚を開いて、立て。」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。「はい、ご主人様..」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。「もっとだ。もっと開くだろ?」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。「はい..」

言われるままの姿勢になると、上半身から赤いロープが私の自由を奪い始めた。。(次回に続く)



*玲愛のご主人様は、゛緊縛や吊り゛、゛鞭打ち゛がお好きです。もうご存知の方も多いのですが、本気でご調教中の撮影は本当に゛ないに近いぐらい少ない゛です。次回からは断片的ではありますが、その一部を公開していく予定です。

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| | 2007/09/27/Thu 01:03[EDIT]
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