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M女*ブログ 玲愛は、新しい地で最愛の方と元気に暮らしてます..

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海辺のホテル/深夜調教・その③, ④
*海辺のホテル/深夜調教・その③

何をされてる時も私は気がつけば、いつもご主人様の顔をジッと見てる。「そんなに見るな..」と注意され、目を閉じる。。ジャラジャラ.. あっ、あの金属音..多少は股間が開く感じで、それぞれの脚に巻かれて固定される。巻かれるときにチェーンがオマ○コに軽く触れるだけで、その゛冷たさ゛゛感触゛に感じてしまう..
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。DSCF0910(1)(1).jpg
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。「あぁ~ん・・」
。。。。。。。。。。。。。。。「また濡らしてるのか? 変態雌犬だな、お前は本当に・・」

(次回に続く)


*海辺のホテル/深夜調教・その④

やがて緊縛により心身の自由を奪われた玲愛の、顔~首筋~胸・・と全身を゛乗馬鞭゛でやさしく撫で始められる。髪を掴まれ顎を引き上げられ、耳元でご主人様のお声が。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。「お前は、俺の何だ?」
。。「はい、ご主人様の゛雌犬奴隷゛です.. ご主人様に服従し、甚振られるためだけに生きてます..」 
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。「ふふっ..そうだな、忘れるなよ。」

。。。。。。。。。。。。。。20070928195236.jpg
唇に軽く鞭を打たれた後、胸・太もも・オマ○コにきつ~い鞭が.. ジンジンと痺れる痛さに連続して入る鞭打ちに身を捩り、恥ずかしいくらい大声で喚き鳴き続けました。。(次回に続く)


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