『いいな明日は一日中、お前はオレの玩具だ』... ご主人様のその言葉が頭のなかからずっと離れずにいる。数時間前(お風呂あがりに)、ご主人様によって貫かれたものがれいあの愛液と混じって、じんわりと膣から溢れ出てくる。

いつもと違うお部屋の雰囲気。ご主人様の寝顔を見ながらドキドキしながら、待っている。(何を?) 窓に映る、黒のBabyDollに赤の首輪を付けられた雌犬奴隷姿の自分を見つめながら想うこと... それは、

～「やさしい雨が降るあの夏の日.. 温泉宿の縁側で三つ指を付いて、
　　　　　　　　　　　゛どうか○○○(←私の名前)を雌犬奴隷として飼ってください゛
」 と、れいあの意思で望んで、誓ったときのことを～

　　　　　　　　　　　゛お前は俺がさらう、それでもいいのか?゛.. 　　　゛はい゛...　


そしてご主人様は、ずっと土下座したままのれいあの頭を撫でて、ぎゅ～っと抱きしめてくださいました。しばらくして本当にそうなって、今ここにいるのですが.. (いろんな意味を含めてだけど、ご主人様は雌犬奴隷を中途ハンパに飼ったりはされません。当時れいあは結婚してしたのですが、それでも゛サラッとさらってしまわれる゛鬼畜なサディスト゛です。)
←あまり画像を公開することはやめるよぅに言われてますが、飼い主です。長身だけど゛ガッチリ男らしい゛というよりは、゛色気のある危なげな雰囲気゛をしてます

な～んとなくぼんやりそんなことを思い出したりしてたら、ケダモノ?いえいえ、ご主人様が静かにお目覚めになられました。。