*9/5「恋焦がれ・・憧れのオモチャ♪/その③」

グィ～ン・・オマンコに深く咥え込んだそれは、ぎゅうぎゅうに詰まった玲愛の膣内と子宮そのものを刺激しながら、やらしい音をたててくねり始めました。初めての゛ゆかりちゃん体験゛に気持ち良過ぎて「アッア～ン・・これスゴ過ぎます、ご主人様ぁ～」。。固さがちょうど普通のバイブとディルドーの間ぐらいで妙に感触もリアルだったりして、ご主人様に見られながら知らない人に犯されてるみたい・・

。。。。。。。。。。「ジッとしてないで、ちゃんと腰も使えよ!」
。。。。。。。。。。「はい、ご主人様。なんだかもぅヤバイ感じなんです・・イキそぅ・・」
。。。。。。。。。。「・・・そうか。そんなにいいならイッてしまえ。」
。。。。。。。。。。「ありがとうございます。ご主人様。」

お許しをいただき気を緩めて一度イキ出すと、もぅ絶頂の波が止まらない! 恥ずかしいくらいに大股を開いてスちょうどクワットのよぅな格好で、休むことなく何度もバイブに身を沈めます、ギャ～ギャ～喚きながらちゃんと腰も使って。。

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　　　・　しばらくは好きにオモチャと戯れ
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。。。。。。。。。。「お前は、本当にやらしい変態雌犬だな! そんなに大きなチンポが好きなのか?」
。。。。。。。。。。「はい、そぅです・・○○は淫乱でおチンポ好き・・です・・」

背後からご主人様の乗馬鞭が、淫汁で洪水の玲愛のお尻にビシッ!ビシッ! と連続して打ち込まれます。だけどその痛さも快感の相乗効果となってしまい、私はイキ続けるしかなかったんです。。