☆続きである今回の記事の前提として、ご主人様のおチンポ勃起時長さは「19.5cm」です☆

しばらくしてご主人様が、ベッドで恥ずかしい姿のままのれいあのとこへ戻って来られました.. 仰向けのままズリズリと引っ張られ、ベッドの端に頭だけを下げた状態になって.. いつの間にか勃起された巨大おチンポを、なんの合図もなく突然れいあの喉の奥へ串刺しに突っ込まれました。体勢がそうなのでイヤもなく深く突かれ呼吸も出来なくなり、本当に苦しくてジンワリと涙が出ます。それなのに巨大おチンポで貫いたまま、ご主人様は腰を動かしてくださいません。。

「俺は雌犬の泣き顔が好きだ」...

もぅ限界ギリギリのところで、れいあの頭の中がすぅ～っと白くなりかけた頃.. ようやく腰を引いてくださいました。。だけど次にきたのは、どうにも逃げられない体勢のままの激しいピストン運動を繰り返されるイラマチオ調教です。何度かに一回深く根元まで貫かれるのでは嘔吐寸前! 喉の奥から溢れる涎でアップアップになって溺れ.. 後半は意識が朦朧となり、お人形のように抵抗する力さえ失いました。

*仰臥位で肩枕を入れた感じの体勢は、例えに少し問題があるとは思いますが、医療行為の゛気管内挿管゛に似て、かなりヘビーだと思います。-お泊り編は、まだもうちょっと続きます♪-

昨日は雌犬小屋で゛プール開き゛がありました。その時の様子をHPに少しUPしてるので、良ければ覗きに来てね!