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M女*ブログ 玲愛は、新しい地で最愛の方と元気に暮らしてます..

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- お泊り☆今夜はご主人様の玩具④ -
*週末なので、深々夜に更新中
れいあに繋がってるリードを引かれ、ベッドの横まで連れて行かれました.. 静かなお部屋のなか、れいあはふぅ~って軽く深呼吸をして目を閉じました。。


言われるまま立ったままの姿勢で、首から赤のロープでの縛りが始められました。~胸、背中と縄が交差するたびに゛ギュッ゛ときつく締め上げられ、肋骨の間に痛いぐらい食い込んできて.. 次第に呼吸も抑されていきます。「ご主人様、息が苦しぃです..」、「あぁ、そぅだろうな。泣いてろ。」と、休めることなくその手を淡々と動かし続けられます。「さぁ、お前の手は頭の後ろだ。」と、後頭部で手を組まされて、上半身と一緒に自由を奪われ...

「よし、いいぞ。」、ご主人様はその大きな手でれいあの胸を鷲掴みにされ、今度はちちピーを強く前に引っ張られます。゛性器ピアスをお道具に゛日常的にされていることですが、「このまま乳首が引きちぎれようが、関係ない。お前は俺の玩具だろ?」と髪を撫でながら、耳元でそっと囁かれます。声だけで身体が熱くなり、感じてしまいイッてしまいそぅ。。れいあは無言のままうなずき、ご主人様にキスのおねだりをしました。。

「ダメだ!」、とれいあのおねだりは軽くビンタされ、呆気なく却下 そのまま後方へ抱きかかえられながら押し倒され、ベッドに仰向けなりました。脚を開いて股間を見せるように言われ下半身はM字開脚で、シーツには足先が付かないオシリの穴まで丸見えの恥ずかしい゛まんぐり返し゛のよな格好...

おまんこはもぅすでに、奥にある子宮や膣中から激しく疼いているのが自身でもはっきりと分かりました。ご主人様はそんなれいあをベッドに置いたまま、ソファーでビールとタバコ中。。

(*お外が明るくなってきました♪長文になるので、次に続く)
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